その1

 現在CINEMA4Dという3DCGソフトに乗り換え修行中につき、キャラクターをつくっても自由に 動かせるようになるまでまだまだ時間がかかる見込みです。  しかし、キャラクターの造形がある程度できてくるとポーズを付けたり動かしたくなるのが 人情というもの。

 というわけで自作ポリゴンキャラをPoser5で動かせないかを試みます。
 Poser5(Windows版)で行います。Poser5製品情報は こちら



 まず自作ポリゴンキャラを作ります。
 バッタ型改造人間です。

 実はこのデータ、Shadeで原型を造り、Metasequoiaで編集し、CINEMA4Dで作り足し... という一筋縄で行かない紆余曲折を経て出来ました。

 要するに、ポリゴンデータで作っておけばいろんな3DCGソフトで融通が利く、 ということです。人それぞれで使いやすいソフトを使えばいいでしょう。

 まず問題になるのがポリゴンの分割数です。

 左図はCINEMA4Dのサブデビ・ポリゴン(HiperNURBS)でちょうどよい 分割数ですが、Poserにこのポリゴン数で読み込むとカクカクになってしまいます。
 また、曲面をフル分割するとデータが異常に重たくなってしまいます。

 必要に応じ適度にポリゴンの分割数を調整する必要が出てきます。

 今回はポリゴンの分割数を2倍にします。
 CINEMA4Dの場合はサブデビ・ポリゴンの曲面で分割(形状補完) できるのがよろしい ( ´,_ゝ`)。

 この感じでPoserに読み込んでカクカクにならない程度に全パーツ の分割数を調整します。

 全身のポリゴン分割数調整完了。

 分割数の目安はポリゴンのサブデビ(角の丸め)OFFにして カクカクに見えない程度にしました。

その2 へつづく。