その3

 さて、ボーンを仕込んでうまく動いてくれるかどうかですが、いくつか気になる点が。

 股間部をズームアップしてみるとパーツ間に切れ目が出てしまっています。

 Poser5リファレンスマニュアル(p137)を読むと
「接点が切れるのを避けるために、ほとんどの場合、 小道具の位置がボディと若干重なるように設定してください」

とのこと。このような仕様のようです。
 股間部以外でもよく見ると隙間が生じているところがあります。


 暫定的な対策案を試してみます。

 左大腿部をに自作パーツを再度読み込み、y拡大縮小:103%に拡大します。
 その上で左大腿部パーツと「パーツを小道具に置換」で置き換えます。

 右大腿部も同様にパーツの入れ替えをします。

 腕や脚などパーツ隙間の気になるところを上記要領でパーツ差し替えしてみました。

 細かくみると隙間は塞がっても、パーツ接合部が不自然なところがあったりします。
 フィギュアの使う目的によってはこれで十分な場合もあるので、 この方法は必要に応じ使えば有効かと思われます。

※ この方法より面倒ですが確実な方法は おまけ参照。

 「歩行デザイン」を適用し、歩かせてみます。

 面倒くさいのでデフォルト設定のまま「適用」をクリック。

 面倒くさいので「同一地点で歩行」にチェックを入れてOKをクリック。
 おお、歩いてる。

 動画は こちら (gifファイル:127KB)

 とりあえずここまでとします。

 「パーツを小道具に置換」する方法はセットアップルームでのグルーピング作業(ボーン仕込み)が不要 であることがメリットですが、パーツ間の隙間埋め方法に研究の余地ありです。

おまけへつづく。