前回のテーマで自作ポリゴンボディをPoserに読み込ませ、動かせることが実感できました。
もう一度、別のアプローチで攻めてみます。
ポリゴンボディを各パーツ別に分割し、Poserに読み込む方法をとってみます。
ソフトをアップグレードし Poser5 になりましたが基本操作は Poser4 と同じです。
蛇足ですが Poser5 は 「Poser4 + ProPack」 に新機能が追加されたものです。
Poser5製品情報は
こちら
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Poserを起動しベースにするフィギュアを選択します。 シンプルなパーツ(ボーン)構成をもつプリセットフィギュアを選択します。
フィギュアライブラリから Poser2標準 女性(ヌード) を読み込んでみます。
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フィギュアのパーツ構成は以下のようになっています。
[右肩]−[右上腕]−[右前腕]−[右手]
| −[右大腿部]−[右膝下]−[右足首下]
[頭]−[首]< >[胸]−[腹部]−[腰部]<
| −[左大腿部]−[左膝下]−[左足首下]
[左肩]−[左上腕]−[左前腕]−[左手]
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「ウインドウ」メニューから「連結パラメータ編集」を選択。 「リセット」ボタンをクリック、フィギュアのポージングを初期化。
この状態のフィギュアの各パーツを自作パーツに置き換える。 |
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で、読み込む自作データを準備します。 プリセットのフィギュアと同じパーツの区分に分割します。
ここで問題になるのが自作データ(フィギュア)のサイズです。
適切なサイズに調整した上で、頭、手、足などの各パーツ毎にWaveFrontObjectデータで書き出します。 |
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WaveFrontObjectデータを読み込む際の「読み込み設定」の全てのチェックを外した状態で、
プリセットフィギュアと同サイズになるよう調整する必要があります。
読み込むフィギュアの大きさをプリセットフィギュアに合わせないと、
バラバラに読み込んだ各パーツ別の位置を揃えることができません。 |
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分割する前の自作フィギュアを近いサイズに合わせてテスト読み込みしてみました。
この場合、元のデータを1.05倍にしてから0.10倍にしたり....
使用するモデラーソフトの機能をフルに駆使すべし...
要は自作フィギュアの大きさをプリセットフィギュアの大きさに合わせることです。 |
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読み込み用のパーツ準備にかかります。
頭なら、頭だけを残し"頭.obj"とか"head.obj"とか好きな名前で書き出します。
という感じで全パーツをバラバラに切り、別々のWaveFrontObjectファイルで保存します。 |
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こんなにいっぱいobjファイルを書き出しました。
今回はシンプルなボーン構成のプリセットフィギュアをテンプレートに選んだので、
これでも少ない方(のはず)です。 |
その2 へつづく。