その10

 ポージング作業続きです。


 こんな感じのポーズにしようとしてますが...

 ポリゴンキャラ的には無理な部類のポーズをとらせたため、形状が破綻してる部分が結構あるので形状修正にトライします。


 CINEMA4D R10以後からはボーンやジョイントで変形させた状態でのポリゴン・オブジェクトの形状修正が可能になりました。

 ポーズがほぼ確定してるので、ポリゴン・ボディをそのまま(後戻りできない)形状修正してもよいのですが、元の形状に戻せるようにするため、ボディ部分にモーフタグを設定します。


 「タグの属性」にて「モーフターゲット」を選択します。

 以後、元の形状は「ベースモーフ」に保ったまま、自由に形状修正ができます。


 というわけで、以後ひたすら形状が不自然にみえる部分を手作業で修正です。

 「形状修正」とは言うものの、実は至るところで形状破綻してるので最終的にレンダリングするカメラアングルを想定し、そのアングルから見える破綻箇所〜形状不自然な箇所を修正します。

 ひたすら形状修正しては、固定アングルから確認・・・の繰り返し。

 正直しんどいと言えばしんどいのですが、この先に何かがあると信じてひたすら続けます。


 ある程度ポージングとカメラアングルが定まってきたら、最終レンダリングを想定して背景のオブジェクトを準備したり...必要に応じ適宜にて。

 髪型や表情もやや修正してますが詳細は割愛します。


 光源を配置してレンダリングのテスト。

 いい具合の設定を見出すまで試行錯誤。ここからがまた....長い。

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