その1

 3DCGで人物などのキャラクターを作って一山超えた、と思ったら以外と衣服作るのが面倒臭
かったりします。
 例えばズボンなら、ズボンっぽい形を作り、ズボンっぽい表面材質設定をして「やれやれ、何とか
やり過ごしたぞ」という感じになりがちなもの(自分だけか..)。

 今回の研究テーマは 「布で衣服を作るようにポリゴンで衣服モデルを作る」 です。
 そこまでクソ真面目にやる必要があるのか、と思いつつ始めてみます。

 (注)Windows環境、CINEMA4D使用、UVmapper併用 です



 ジーンズを作るにはジーンズがどういう構造をしているか知る必要があります。

 もう穿かない捨てるやつを引っ張りだしてみました。

 バラバラに分解してみました。

 人が穿けば3D立体なズボンも、バラせば2D平面であることが実感できます。
 ポリゴンへのUVマップを設定する場合もこのような2D平面なら理想的な マッピングができそうです。

 さて、今回行うのは「布地を型紙で切り抜くような感覚で、 平面ポリゴンからジーンズを作る」という試みです。
 モデリングのし易さ無視でUVマップをキレイに当てるのが目的です。

 まずは板ポリゴンを適当に分割して....
 人型に大きさを合わせながらポリゴンで型紙形状を作って行きます。
 こんなやり方でうまく行くんだろうか、と思いつつ...
 「迷わず行けよ、行けばわかるさ!」で頑張るのです。

その2 へつづく。